3月13日の屋内桜の撮影のために、桜の造花を大量に仕入れています。
これから桜の造花を買う人もいるかもしれないので、情報共有しておきますね。
まず、桜の造花は高いものもあれば安いものもあります。
「何が違うの?」というと、作りの丁寧さが全く違います。

左は日本の会社が扱っているハイクオリティ・アーティフィシャルフラワー『MAGIQ』のもの。
右は、よくある海外サイトで購入できるもの。
価格差は5~10倍あります。

背景で完全にボケるところや、賑わいが必要なところは海外製でもいいと思うんですが、顔の近くや手に持つ桜はすべてハイクオリティ・アーティフィシャルフラワーを使います。

細部の作りこみや、枝の表現力が全く違います。
—
今の時代、AIのほうがきれいな写真を作ります。
例えば真っ白な背景で撮影をしておいて
「この写真を、自然な桜の木の下で撮った写真にして」
と言えば、桜の世界に入れてくれます。


「作り物なら、AIでいい」とか
「AIじゃないなら、本物のほうがいい」
と思う人もいるかもしれません。
でも僕は、その狭間にアート表現の領域があると思うんです。
劇団四季のライオンキングに出てくるキリンは、キリンじゃないけれど美しいし
大量のドローンで夜空に描く動くドラゴンは、ドラゴンじゃないけれど壮大です。
そこにあるのは『想像力』
今のところ、人間がAIに勝てる分野って空想することとか、想像することな気がするんです。
桜の造花でリングを作ったらどうなるだろう。
そのリングの周囲をLEDで照らしたら?
そこから顔を出すことができたら?
桜リングが背景に何本も浮かび上がっていたら?
人物の背景に桜の世界を室内で作るには?
桜を使わずに、桜の美しさを表現するなら?
そんなことを想像しながら、世界観を作りこんでいます。
それが、3ブース。
30分で3人のカメラマンが撮影する撮影パーティーが
『東京 屋内桜 – おくないざくら -』です。
ここにしか咲かない桜が、きっとある。
開催:
2026年3月13日(金曜日)
第一部 10時~12時30分
第二部 13時~15時
第三部 15時30分~17時(特別枠)
参加料:
16,500円(税込)
会場:
東京・四谷三丁目
アルゼンチンタンゴ教室「Chiqué(チケ)」さん
参加フォトグラファー
中山 倫子 さん
武藤 恵子 さん
頼 幹二郎 さん
百人一写